大学卒業後、EDS Japan(現日本ヒューレット・パッカード)を経て、2003年に株式会社アイレップに入社。黎明期よりSEMに従事し、リスティング広告運用の体系化などを通じてトップコンサルタントとして数多くの大手クライアントのSEMを成功に導く。2006年に博報堂DYメディアパートナーズグループとの資本業務提携、同11年には大阪証券取引所ヘラクレス(現 東京証券取引所JASDAQ)への上場を牽引する等、アイレップを運用型広告でトップクラスの企業へと導く。2009年1月株式会社アイレップ代表取締役社長へ就任し、現在は、代表としてアイレップグループ全体のデジタルマーケティング事業を率いるとともに、書籍・コラム執筆や、セミナー講演を積極的に務めている。主な著書に「検索連動型広告を成功に導くSEM戦略」(インプレスジャパン刊)、「SMO(ソーシャルメディア最適化)実践テクニック」(ソフトバンククリエイティブ刊)、「スマートフォン チャンス!」(インプレスジャパン刊)等。
Shunsuke is the first and only thought leader in the Japanese SEM world and leads IREP, the No.1 Performance-based Digital Agency in Japan.